フェアトレード商品の活用
フェアトレード商品とは、発展途上国の生産者や労働者に公正な賃金と労働条件を保障し、持続可能な方法で生産された商品をさしています。ショールームでご提供しているドリンクの一部にフェアトレード商品を活用することで、社会への貢献に繋げています。
「皆で幸せになろう」をスローガンに、地域に根差した活動をしています。
そんな活動の中心となって活躍するのが従業員で構成された「Totoway」の存在。
従業員が自分達のために、そして地域社会のために活動するそんな企業です。
フェアトレード商品とは、発展途上国の生産者や労働者に公正な賃金と労働条件を保障し、持続可能な方法で生産された商品をさしています。ショールームでご提供しているドリンクの一部にフェアトレード商品を活用することで、社会への貢献に繋げています。
例えばショールームでバンブーストローを利用することで、森林保護や使い捨てプラスチックストローの代替品として環境への負担軽減を目指しています。
SDGs目標12: つくる責任 つかう責任
日本の約2割の方が利用していると言われるコンタクトレンズ。その使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルする活動に賛同しています。空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献しています。
再利用可能なペットボトルキャップとボトル、ボトルフィルムへと仕分けて処理することで環境保全の協力になることはもとより、ペットボトルキャップ回収業者へ引き取ってもらうことで、開発途上国のこどもたちへワクチンを届ける支援に繋げています。
ECOな取り組みとしてMy箸の利用を推奨しています。みんなで活用できるように会社内にも箸を準備しています。
揃いのユニフォームを着て、近郊の山でのトレッキングで 健康維持をかねた山道のゴミ拾いを実施しました。これまでにも海岸沿いの砂浜でのゴミ拾いなど地域社会貢献に力を入れています。